「祈り」はスピリットガイド(指導霊)との対話でもある

祈りは指導霊との対話・白い花
晴天が続いるのはいいのですが、雨が降りませんね。
かなり乾燥しているので、雨が少し欲しいところです。
・・・とはいえ、雪や凍結は困りますが 笑

何回かに渡って、祈りをご紹介してきましたが、今までの祈りは数秒で終わる、本当に短いものでした。

時間が少しで済むということは、それだけ気楽にできますし、生活の中にも取り入れやすいと思います。習慣化していただけるとうれしいです。

実は短い祈りを1日に何度もするということは、スピリットガイド(指導霊)との対話を日に何度もするということ、と同じになります。

「スピリットガイドと対話をしましょう」と、言われたとしても、「はて、何を話したら良いものか?」となりませんか?
厳密に言うと「祈り=対話」ではなく、スピリットガイドへの一方的な言葉ではありますが、それでも、スピリットガイドとのこまめに話をしていることには違いありません。

日に何度も祈ることによって、スピリットガイドを身近に感じ、対話のきっかけになっていただければと思います。

次回は短い時間ではなく、時間をかけた本格的な「祈り」をご紹介したいと思います。

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