他界して、どれくらい経ったらスピリットは現世界に来られるか

急に暖かくなって、山桜も満開になりました

他界して間もない方とのミディアムシップで、再会を喜び、伝えたかったこと、尋ねたかったこと、謝りたかったことなど数々の思いを満たして対話を終えた後に、よく受ける質問があります。

それは「他界したあの人はいつ頃、私(家族)のもとを訪れてくれるようになりますか」というものです。

これはシンプルですが、とても難しい質問です。

それはなぜかというと、ミディアムシップという特別な環境であれば、他界してすぐから7週目までと他界して1年以上経っていればいつでも対話はできるのですが、スピリットが自らの意思で現世界を訪れるには、いくつかの条件が必要になるからです。

まず最初の条件としては「スピリットが家族や大切な人と会いたいと強く願っていること」。

スピリットが現世界に訪れるのは、私達が思っているほど簡単なことではありません。霊界から現世界へひとりの力で来ることはできず、たくさんのスピリットの支援を受けてやってきます。そのため、「どうしても会いたい」という強い意志が必要になります。

次に「家族がどれだけスピリットと会いたいと思っているか」。

現世界にいる家族や大切な人が、「自分とまた会いたい」と切実に思っているかどうかは、スピリットには想像以上に伝わるものです。そのため、たまにしか思い出さなくなってしまったり、忘れられてしまったと判断すると、スピリットも大変な思いをしてまで、現世界に会いに来る熱意がなくなってしまいます。

このようにスピリット側と家族側の双方の思いを満たした時に、スピリットは現世界にいる大切な人の元に訪れようという決意がうまれます。しかし、それだけでは足りません。

霊界と現世界は波動があまりにも違いうため、現世界の波動に合わせる訓練が必要になります。それには相当時間が必要なようで、私の経験でいうと、他界して2〜3年くらいかかっているようです。

しかしなかには、現世界に「幼い我が子を残してきてしまった」というような特殊な事情があるスピリットの場合、本人が相当な努力を重ねるのと同時に、強い願いが霊界も動かすようで、他界して1年くらいでも家族のところへ訪れるケースもあります。

もう一度話しがしたい大切な方がいらっしゃいますか?
ミディアムシップで、他界した方とお話をすることができます。
詳しくはホームページをご覧ください。

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