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人生の反省は何回も行う

スイカズラ

スイカズラ

他界したあと霊界で、今まで送ってきた人生を反省するということは、このブログでも何回か紹介してきました。しかし、人生の反省は一度だけではないと言ったら驚くでしょうか?

私の複数いる指導霊達に尋ねたところ、いずれの指導霊も人生を二度にわたって、反省したと回答しました。そして、私の指導霊だけでなく、他の多くのスピリットも同様だそうです。

まず最初の反省では、自分が地球に生まれてから、両親に育てられ、幼少〜老年〜他界まで、どのような出来事があったのかを映像を見ながら、すっかり忘れてしまっているような小さなことまで克明に振り返ります。この時見る映像は、私たちが知っているビデオとは少し違っていて、言葉や行動だけでなく、当時、心の中でどのようなことを思っていたかまでが再現されます。

反省には指導霊も同席します。しかし、指導霊はあえて感想を言わず、本来はこうすべきだったという意見も述べません。
そして時折、「その判断は正しかったと思いますか?」と質問するのだそうです。そして聞かれた本人は、どのように考え、行動した方が良かったか意見を述べることになります。

霊界に時間はありませんが、一生分の反省を綿密に行うので、地球の時間で換算すると、数年から十数年かかることもあります。

そして指導霊は、この人には真理のこういった部分に思い違いがあるとか、不足があると判断すると、その部分を補うための教育に行くよう勧めます。

教育施設は各界にあって、教育専門のスピリットたちによって行われます。

施設は地球の学校とは少し様子が異なります。木造で、一見すると集会所のような小さなものです。教室には机や黒板はなく、少人数制で、机や黒板はありません。各人自由に座ります。そして、ケースワークや討論形式で授業が行われます。ときには屋外に出て授業を行うこともあります。

真理の教育は、足りなかった部分の補完が行われたと判断されるまで、数年かけて行われます。
そして、再び人生の反省を行うのです。

すると、最初の反省ではあまり重要だとは思っていなかったが、実は大切なことだと気がついたり、こうすべきだったという考えに変化が起こるのだそうです。

もし人生の反省が2回で終わったとしても、ここまでに20〜30年くらいかかってしまうこともあります。

つまり、私たちの一生はそれくらい貴重なものだということです。
毎日を大切に、納得のいく生き方をしたいですね。

「自分は悔いのない生き方をしているのだろうか?」
そう思った時は、スピリチュアルカウンセリング で、ミニ人生の反省を行ってみてはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

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霊界の住まい

霊界の住まい | カレスティア

菜の花

「霊界には家があって、一戸建てもあれば集合住宅もあります。」といったら驚くでしょうか。
もしかしたら、スピリットたちは野宿をしているって思っていましたか?

霊界は現世界にとてもよく似ていて、住宅地もありますし、仕事(奉仕)を目的とする建物や真理を学ぶための建物、集会のための建物もあります。そして公園や森林、広場もあります。

今日はスピリット達が住む家について紹介したいと思います。

集合住宅はおおむね一部屋くらいしかなく、部屋数が多いタイプはあまりないようです。
一戸建ては庭がないコンパクトな家もあれば、庭のある家もあります。ゆったりとした大きな家もあれば、邸宅と呼ぶにふさわしい立派な家もあります。

ところで、スピリット達がどのような家に住むかはどうやって決められているのでしょうか。

まず、集合住宅ですが、これは霊界に来て間もないスピリットたちが主に住んでいます。生前、堅実な生き方をした人も、自己中心的な生き方をした人もみな同様に、まずは集合住宅に住むことになります。

では、一戸建てはどうでしょうか。
これは、スピリット達への奉仕の度合いが高いスピリットに一戸建てが与えられます。そして、貢献度がより高くなるとさらに大きな一戸建てへと移り、最終的にその界でリーダー的存在になると、邸宅に住みます。

家の中はどうなっているのでしょうか。
これも私たちの住まいとよく似ています。ベッドもありますし、ソファーやイス、テーブルもあります。

スピリットがくつろぎたいとか、独りになりたいと思ったときに家に帰り、ソファーに座ってゆったりしたり、ベッドに横になったります。これも私たちと同じですね。

次に誰と住んでいるのかですが、基本的にスピリットは一人で住んでいます。
パートナーがいる場合でも一緒に暮らすことはなく、別々に住んでいます。お互いの家を行き来しつつも、最終的には自分の家に帰ります。私たちの世界の恋人同士のような感じです。

これらのことは私の指導霊たちから見せてもらったり、教えてもらったことですが、霊界のどの界であっても、基本的に同じような感じなのだそうです。

霊界が「ふわっ」とした、なんだか実態のない世界ではないことをおわかりいただけましたでしょうか。

人は死んだらどうなるのだろう?
そんな疑問があるときは、スピリチュアルカウンセリング で、指導霊に尋ねてみてはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

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最初に行く霊界

最初に行く霊界 | カレスティア

今日は人が他界して最初に行く霊界は、どういうところで、そこで何をするのか、ということについて書きます。

人は他界した後、すぐに霊界には行かずに、いったんパラダイスと呼ばれる霊界の病院のようなところへ行きます。そしてこのパラダイスで、現世界での疲れを癒し、波動を安定させ、霊界へ行くための準備をする、ということをこのブログでも以前お伝えしました。

このパラダイスを出ると、いよいよ霊界へ行くのですが、実は最初に行く霊界は各人の霊格に正確に応じたものではなく、かなり大まかな感じで「とりあえず」行き先が決まるのだそうです。

この話を始めてスピリットから聞いたときは、かなり衝撃を受けました。今から3年くらい前だったでしょうか。

というのは、「霊界にはたくさんの界がある。そして、親和性の法則が働くことによって、同じ霊格の似た者同士で界を構成している」ということを書物でも読んでいましたし、スピリットからも聞いていたからです。

それにもかかわらず、「とりあえずの界」へ行くということに、唖然としたのです。

この話を複数のスピリットから聞くことができ、私の指導霊にも確かめたところ、普遍性のあることと判断できたので、今回ブログで公表します。

では、その「とりあえずの界」でなにをするかというと、「霊界の生活に馴染むこと」が主目的なのだそうです。ですから、自分が生きてきた人生の振り返りや真理の教育、奉仕や社会活動は一切行わないのだそうです。

この「とりあえずの界」は、霊界に馴染むため専用の界ではなく、ここに住み、学んだり、社会活動を行なっているスピリットたちもいる界です。

そして、他界してまもないスピリットに与えられる家は、戸建てではなく、集合住宅のことが多いようです。集合住宅といってもマンションやアパートのようなものではなく、ヨーロッパでよく見られる古めかしい建物であることを何回か見せてもらいました。

そこでは個室が与えられ、一人で暮らします。時折、指導霊が様子をみにもきてもくれます。

やることといえば、散歩をしたり、他のスピリットと雑談をしたりなど、本当にただブラブラしているだけです。

しかし、この界での生活はあまり長くなく、霊界に時間はありませんが、現世界の尺度でいうと、数ヶ月程度なのだそうです。

そしてこの界をでて、次の界に移る時が、正確にそのスピリットの持つ波動・霊格にぴたりとあった界になるのだそうです。

「自分ではもうどうにもならない」そう思った時は、スピリチュアルカウンセリング で、ご自身の指導霊からの深遠なアドバイスをきいてみはいかがでしょうか。きっと、よい活路が見出せるはずです。
詳しくはホームページをご覧ください。

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成仏

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スピリチュアルカウンセリング やミディアムシップの時に、他界されたご家族のことを心配されて「ちゃんと成仏できているでしょうか」というご質問をよくうけます。

以前、「先祖供養は必要か」というタイトルで、「霊界は愛の世界であり、懲罰や懲らしめとは無縁の世界です」という趣旨のことを書きました。霊界は昔話や地獄絵図に出てくるような、冷血無慈悲な審判者が君臨するおどおどろしい世界では決してないのです。

人はそもそも霊界の住人であり、私たちが生きる現世界は旅行先なのです。ですから、旅をしていた人が本来の居場所である霊界に戻るのはごく当然で、自然なことなのです。

でもなぜ多くの人が家族が霊界に行けた(本当は戻れた)かどうかを気にしてしまうのでしょうか。それはもしかしたら、「供養」という言葉がもつ誤ったイメージに問題があるのかもしれません。

たとえば仏教なら、
お経を読んだり、お坊さんにお経を唱えてもらうのは、お釈迦様の教えに触れ、自分の生き方を見つめ直すためのものです。
お墓参りをするのは、お墓を訪れ、故人を思い出し、語りかけるためです。
お仏壇にお花やお菓子を供えるのは、大切な人が大好きだったお花やお菓子を霊界に届けて、楽しんでもらうためのものです。

お経を読んだり、お墓参りをしたり、お供えをしたから、成仏するのではありません。もちろん、お経を唱えてもらわないから、お墓参りをあんまりしないから、お供えをしないから、成仏できないということは決してありません。

もしそう考える人がいるのなら、お経やお墓参り、お供えが「成仏という交換条件を引き出すため」の随分と不純な動機で行なっていることになりませんか。

多くの人が「成仏できるだろうか」というような考えに解放される日が来ることを願ってやみません。

誰にも相談できない悩みがありますか?
スピリチュアルカウンセリング で、指導霊のアドバイスを聞き、いちばんよいかたちで解決してはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

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お供え

お供え

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ナスの花


今年の夏は、連日30度を越える長く厳しい日が続いています。私は「やっとお盆を迎えることができた」という感じがしています。

お盆にお仏壇に果物やお花をお備えしたり、食卓に陰膳を用意する、というご家庭もあるかと思います。

さてお盆に限らず、私たちが日頃しているお供えは、スピリットにとって意味があることなのでしょうか。それともただ、私たちの自己満足なのでしょうか。

実は、お供えした品々はちゃんと霊界に届いているのです。

これからご紹介することは、ミディアムシップや指導霊との対話で出てきた話から、いくつかをピックアップしてのご紹介です。

まず「お花」について。
お花はそのままの姿で、霊界に住む家族のもとに届いているのだそうです。どのように届くのかというと、スピリットが住む霊界のお家に花瓶があり、さっきまで空だった花瓶が、突然、お花がいけられた状態になるのだそうです。
そしてスピリットは、届けられた花の美しさや香りを楽しむのだそうです。

次にお茶や水などの「飲み物」について。
これも、お茶はお茶として、水は水として届くのだそうです。
他界して間もないスピリットは渇きの感覚が残っていて、飲み物が届くと、それによって、癒される感じがするのだそうです。

そして「食べ物」。
これも霊界に届きます。他界してさほど年数が経っていないスピリットは、おいしく食べていた時代を思い出し、満たされた気持ちになるのだそうです。
しかし他界してからの年数が経つにつれ、少しずつ食への興味を失っていき、最初は食べ物の香りを楽しんでいますが、やがて、食べ物そのものの興味を失ってしまうのだそうです。

一方、お花をみて美しいと感じたり、香りを楽しむ気持ちは、他界して何年経とうとも変わりはないのだそうです。

お供えを通して、私たちと霊界がつながっている。なんとも不思議な感じですね。

もう一度話しがしたい大切な方がいらっしゃいますか?
ミディアムシップで、他界した方とお話をすることができます。
詳しくはホームページをご覧ください。