カテゴリー別アーカイブ: 霊界

お供え

お供え | カレスティア

ナスの花


今年の夏は、連日30度を越える長く厳しい日が続いています。私は「やっとお盆を迎えることができた」という感じがしています。

お盆にお仏壇に果物やお花をお備えしたり、食卓に陰膳を用意する、というご家庭もあるかと思います。

さてお盆に限らず、私たちが日頃しているお供えは、スピリットにとって意味があることなのでしょうか。それともただ、私たちの自己満足なのでしょうか。

実は、お供えした品々はちゃんと霊界に届いているのです。

これからご紹介することは、ミディアムシップや指導霊との対話で出てきた話から、いくつかをピックアップしてのご紹介です。

まず「お花」について。
お花はそのままの姿で、霊界に住む家族のもとに届いているのだそうです。どのように届くのかというと、スピリットが住む霊界のお家に花瓶があり、さっきまで空だった花瓶が、突然、お花がいけられた状態になるのだそうです。
そしてスピリットは、届けられた花の美しさや香りを楽しむのだそうです。

次にお茶や水などの「飲み物」について。
これも、お茶はお茶として、水は水として届くのだそうです。
他界して間もないスピリットは渇きの感覚が残っていて、飲み物が届くと、それによって、癒される感じがするのだそうです。

そして「食べ物」。
これも霊界に届きます。他界してさほど年数が経っていないスピリットは、おいしく食べていた時代を思い出し、満たされた気持ちになるのだそうです。
しかし他界してからの年数が経つにつれ、少しずつ食への興味を失っていき、最初は食べ物の香りを楽しんでいますが、やがて、食べ物そのものの興味を失ってしまうのだそうです。

一方、お花をみて美しいと感じたり、香りを楽しむ気持ちは、他界して何年経とうとも変わりはないのだそうです。

お供えを通して、私たちと霊界がつながっている。なんとも不思議な感じですね。

もう一度話しがしたい大切な方がいらっしゃいますか?
ミディアムシップで、他界した方とお話をすることができます。
詳しくはホームページをご覧ください。

地獄はあるか

地獄はあるか | カレスティア

前回のブログで「他界しても審判者はいないし、裁かれない」ということを書きました。

それでは、世間でよく言われている地獄というものは存在しないのでしょうか。
結論を先に言いますと地獄はあります。しかしこれは正しい表現とは言えません。もう少し正確にいうと「地獄のようなところ」があります。

「地獄のようなところ」とはどういう意味かというとまず、ここから先が地獄、ここまでは地獄ではないといった明確な線引きが存在しません。しかし、はたから見るとまるで地獄のように見える界があります。

もう少し詳しく説明します。

私たちは他界したあとすぐに霊界には行くのではありません。まず最初にパラダイスと呼ばれている病院のようなところに行きます。ここで、現世界での苦しみや痛みを癒したのち、霊界へと移動します。

最初に行く霊界は霊格が高い者も低い者も一緒にいます。つまり、私たちが住む世界と同じような状態です。この界はスピリットたちが霊界に慣れることを主な目的としていて、あまり長居はしません。

ある一定の期間が過ぎると、別の界へと移動するのですが、このとき同じ考え方、同じ波動(霊格)を持った者同士が集まる「親和性の法則」が働きます。

界の移動は1回だけでなく、何回か行われ、そのたびにより親和性の法則が色濃く反映され、純度が高まり、さらに似た者同士の社会へと移り住んでいきます。つまり、この移動の度に、霊格が低い者たちは、その特性に従って、だまし合い、奪い合い、自堕落でより享楽的な界へと移り住んで行くのです。

しかし彼らは地獄のようなところだとは少しも思っていません。より居心地の良い方へ、良い方へと移っているのです。

このとき、より自堕落な世界へと移り住んで行くCさんを見て、Bさんは「みんなが争っていて地獄のようだ。なぜそんなところへ行くのだろう」と思い「私がいる界は人情味にあふれ、居心地がよいのに」と思ったとします。
しかし、別の界にいるAさんは「Bさんのいる界はまるで地獄のようだ」と思うのです。

つまり、「地獄とは絶対的ではなく、相対的な存在」なのです。
霊界にはこういった界が、上にも下にも無限に存在しているのです。

自分の生き方はこれでよいのだろうか?
そう疑問を感じた時はスピリチュアルカウンセリング でご自身の指導霊の意見を聞いて見てはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

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裁かれない

裁かれない | カレスティア

ナンテン


他界した後に、現世界での行いに対して裁きが行われると思ってる方は少なからずいらっしゃいます。

裁くのが神であるか、閻魔大王であるかは別として、何らかの審判を受けて、善人は極楽へ、悪人は地獄に落ちるという概念は、宗教家がでっちあげた作り話以外の何物でもありません。宗教家たちは人々に恐怖を植えつけることによって自分たちの宗教を広め、信者たちをコントロールしてきたのです。

断言しますが、「霊界に行っても、誰からも裁かれることはありません」。

私はスピリチュアルカウンセリング やミディアムシップを通して、多くのスピリットガイド(指導霊)やスピリット(霊)たちと話す機会を得ていますが、一度たりとも審判者がいるとか、裁きを受けたという話を聞いたことがないのです。

しかしです。
現世界での行いや心の中で思ったことを自分自身が後悔したり、残念な気持ちになることはとてもよくあります。いえ、むしろほぼ全ての人がそう思うと言っても過言ではないでしょう。

人は再生の計画のときに、こうなりたいとか、こうしたいという「願望」や「大志」をもちます。しかしこの世に生まれて、それらの機会や環境に恵まれたにもかかわらず、勇気がなかったり、保身に走ってしまったために実現できなかったことを霊界でとても後悔します。

そして、過去生で起こした問題点を「今度こそは克服するぞ」と強い意気込みで「課題」を決めましたが、過去生と同じ過ちを再び繰り返し、またもや課題を達成することができなかったことに砂を噛むような思いをします。

それだけにとどまらず、愛に欠ける行為や意念によって、また別な課題の元を作り上げてしまっていることに気がつき、茫然となります。

他界後、裁かれることを恐れているのだとしたら、「そんなことはないんだ」と自分を解放してください。

そういった呪縛がない人は、自分自身が悔やむことがないよう生きることがいかに大切かを考えてみてください。

「自分は思った通りの生き方ができているのだろうか?」
そんな疑問があるときは、スピリチュアルカウンセリングで、ご自身の指導霊に人生の目的について、尋ねてみてはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

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夜寝ている間にする4つのこと

夜寝ている間にする4つのこと | カレスティア

クリスマスイヴの空に日輪が出ていました

「人は寝ている間に霊界を訪れる」という話を聞いたことがありますか?

これは本当のことです。
では霊界でいったい何をしているのかを重要な4つのことに絞って、お伝えしようと思います。

まず1つめ、人は眠っている間に「スピリットドクターに治療」をしてもらっています。

私たちは現世界での暮らしで、様々な悩みや揉め事を抱えています。それは意識体(魂)を疲弊させ、弱らせてしまいます。また、肉体は思っている以上に繊細でか弱いものです。霊界の医師であるスピリットドクター達は魂と肉体を健康で、エネルギー満ちあふれる状態になるように毎晩、治療をしてくれます。

2つめ。「指導霊と打ち合わせ」をしています。

今日一日あったことを指導霊に報告し、何が良くて、何がまずかったかを反省します。そして、誤りが続いているようであれば、それに気づくためにはどうしたら良いかを指導霊と相談します。そして、気づきのための出来事(多くは都合の悪いこと)が発生するように依頼します。

3つめは「スピリット達との交流」です。

私たちは現世界に来ていますが、霊界に残っている多くの友人や恩師など、大切な人と会って語らい、交流をします。

そして最後が「霊界でしたいことをします」。

霊界を旅したり、空を飛んだり、山を登ったり、雄大な景色を眺めるなど、霊界でできる様々なことをして楽しんでいます。

人は寝ている間に他にも色々なことをしているのですが、これら4つが特に重要と言っていいでしょう。

しかし、睡眠時間が足りないと、これらのうちどれか1つが欠けることになります。さらに睡眠時間が少ないと2つができなくなります。さらに少ないと・・・、という具合にできなくなることが増えていきます。

睡眠不足でどれを省くかは状況次第ですが、スピリットドクターの治療ができなくなってしまうと、心のモヤモヤや抑うつ感は解放されませんし、疾患は進行してしてしまいます。指導霊との打ち合わせが省かれると、いつまでたっても誤りに気づくことなく、同じことの繰り返しになってしまいます。スピリットとの交流が省かれると、家族や友人がいるにも関わらず、言葉では表現できない孤独感を感じてしまいます。そして、霊界でしたいことができないでいると、自由な人生を歩んでいるという気持ちになれず、拘束感や閉塞感を感じてしまいます。

昔の人は「寝だめ食いだめはできない」と言いましたが、まさにその通りです。

睡眠不足によるこれらの4つは、週末に長時間寝ることでは解決できません。
毎日しっかりと眠ることが大切です。もし十分な睡眠時間がとれていないと思うのであれば、テレビを見る時間やスマホをいじる時間をもう少し減らしてみませんか?

毎晩しっかりと寝るだけで、ずいぶんと充実した日々を送ることができるようになります。

気持ちが晴れない日々が続いている場合は、スピリットヒーリングで、霊界の医師による治療を受けてみませんか。
詳しくはヒーリングをご覧ください。

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お盆

お盆 | カレスティア

ムクゲ

夏真っ盛り、早いものでもう8月です。
8月と聞くと、やはりお盆を思い浮かべますよね。

そして、この時期になるとよくされる質問があります。それは「お盆中、他界した人は帰ってくるのですか?」というものです。
答えは「イエス」です。

ミディアムシップやスピリチュアルカウンセリングで、スピリットとアクセスする時以外は、私は霊力を閉じて、スピリットの存在を感じないようにしているのですが、それでもお盆の1週間くらい前になると、街角や人ごみの中にスピリットがいることをよく見かけます。きっとそれくらいスピリットの数が多くなるということなのでしょう。

でもなぜ、お盆の期間にスピリットが増えるのでしょうか?

キリスト教やイスラム教には、夏にスピリットが現世界を訪問するという考え方はありません。
日本でもすっかり定着した感のあるハロウィンは、もともと英国のケルト人たちの土着信仰で、秋の収穫祭と併せて行われていたそうです。また中南米では「死者の日」というのが11月にあって、マリーゴールドとお菓子とお酒で他界した家族をお迎えするのだそうです。

どうやら、夏にスピリットが現世界を訪問するというのは、世界的な習慣ではないようです。

ではどうして、お盆の時期にスピリットが増えるのかというと、これは私の推測ですが、現世界にいる私たちに原因があるのではないかと思っています。

日本人には、仏教、神道といった宗教の垣根を越えて「夏=お盆=ご先祖を迎える」という考えが刷り込まれています。ですから、8月のお盆が近づいてくると「ご先祖様をお迎えする準備をしなきゃ」「お墓まいりに行かなきゃ」「(他界した)おばあちゃん、お家に来てくれるかな」といろんな考えが巡ります。

そして現世界にいる人たちのこの思いが、霊界にも伝わるのだと思います。
そして、「私のことを思い出してくれている。家族の様子を見に行こうかしら」となって、スピリットたちが現世界を訪れるのではないかと思うのです。

つまり日本人、一人一人の思いが、霊界にいるスピリットたちを呼び寄せているのではないのでしょうか。

他界してしまったけれども話をしたい方がいらっしゃいますか?
ミディアムシップで、他界した方とお話をすることができます。
詳しくはミディアムシップをご覧ください。

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